赤坂クリニックだからできる「オリジナルメソッド」とは?
一般的に脱毛というと、7割程度の減毛で完了とされることも多いようですが、当院では、より高い脱毛効果を得られるよう満足度の高い脱毛法を行っています。
お一人毎に十分に時間をかけ、長年の経験と知識をもとに導き出したオリジナルメソッド。
「医療レーザー4機種」と「医療針脱毛」を備え、オーダーメイドな脱毛を行う、全国でも珍しい万全の体制。
脱毛のスペシャリストによる、赤坂式脱毛クオリティをぜひ一度ご体験ください。
豊富な症例と経験をもつ赤坂クリニックだからできるレーザー脱毛技術
医療レーザー脱毛はどこも同じだと思っていませんか?
確かに同じ医療レーザー機器であれば一定の効果は望めると思います。ただ、毛質や肌質や毛の生え方などはお一人毎に異なり、それに適した機種や適切な照射法もまた異なると当院では考えております。
当院のレーザー脱毛の技術の一例をあげると、
- 照射のうち洩れやムラがなく、隙間のない独自の丁寧な照射技術。
- 色素沈着や敏感肌、自己処理でお肌が荒れているなど肌の状態を見極めた照射が可能。
- 部位による毛根の深さや、毛の生え方などに合わせた機種選択。
- 効果だけでなく安全性にも配慮した照射法の工夫。
などがあります。
どのような方にも画一的な脱毛法というわけではなく、より満足度の高い脱毛をご実感いただくために、その方に最適な機種を選択し、脱毛法を駆使しています。
当院では、部位や毛質、肌質、毛量、そして毛の生え方まで見極めて、毎回レーザ―機種を選択。更に、毎回細かく出力を設定しています。これは熟練の技術を持つ当院ならではの技術です。
部位、毛量や毛質、肌質に応じて使い分ける5機種の医療レーザー機器
医療レーザー脱毛機にもそれぞれ特徴があります。
赤坂クリニックでは、どのような方にも満足度の高い脱毛をご実感いただけるよう、
効果と安全性に優れた特徴の異なる4機種の医療レーザー脱毛機を導入し、使い分けています。
レーザー脱毛用医療機器として国内初の厚生労働省承認機である最新機種
「ジェントルレーズプロ」
「ジェントルマックスプロ」
永久減毛ができる機種として米国FDA(米国食品医薬品局)に認可されている
「ジェントルレーズ」
毛の太さや肌の色に合わせて幅広く対応でき、米国FDAに認可されている
「ダイオードレーザー」
皮下の深い層まで達するため男性のヒゲ等にも安全に対応可能な
「ヤグレーザー」
硬毛化、レーザーが効かない毛にも唯一対応できる「医療針脱毛」
例えば、背中やうなじなどレーザ―だけでは減毛が難しい部位があることをご存知ですか?
レーザ―脱毛をすることで逆に毛が濃くなったり多くなったりする、いわゆる「硬毛化」という現象が生じる部位があります。
硬毛化した毛、レーザーが効かない毛、白髪、金髪に唯一対応できる脱毛法が、「医療針脱毛」です。
絶縁針という特殊な針を毛に沿って毛穴に入れて電流を流すことで、毛を生やす細胞を破壊。毛1本毎にその場で脱毛の永久処置ができます。
この「医療針脱毛」は、大変高度な技術が必要なため、今では行える病院が限られています。
当院には、医療針脱毛10年以上の経験を持つ看護師が6名揃っており、この体制で医療針脱毛を行っているのは、全国でも希少で福岡では当院だけとなっています。
医療針脱毛は、1分あたり何本の処置ができるかが問われる職人技です。当院看護師はすべて熟練の技術を持っていますので、1分間に10~12本の処置が可能。スピーディに安全に、より多くの本数を脱毛する自信があります。
眉毛のデザインや、男性のヒゲなども針脱毛でデザインが可能!
眉毛をデザインしながら整える脱毛、男性のヒゲやすねなど形にこだわったデザインが必要な部位など、「医療針脱毛」は、レーザーではできないデザイン脱毛が可能です。
また、乳輪などのメラニンの多い部位、眼球周りなどレーザー脱毛ができない部位も、「医療針脱毛」で脱毛が可能です。
また、薄い毛まで1本も残さずツルツルにしたい場合の最終仕上げができます。
女性看護師が、剃毛から行います
レーザー脱毛では、脱毛前に剃毛を行う必要があります。
剃毛も医療行為です。当院では脱毛処置の前に女性看護師が丁寧に剃毛を行いますので、ご自分で事前に処理をする必要はありません。
特にVIOラインなどご自分では剃毛しにくい部位も看護師が行いますので、ストレスなく通っていただけます。
痛みや傷みを軽減する脱毛法を駆使しています
痛みに弱い方には麻酔クリームの処置も可能です。麻酔クリームの塗布も医療行為です。
当院では看護師が行いますのでご安心ください。
また、部位によっては痛みを感じやすいこともあるため、皮膚を伸展させながら、スピーディにリズミカルに照射を行うなど、熟練の技術で対応しています。
脱毛施術後には、しっかりとクーリングを行い、肌にあった軟膏の処方なども徹底するなど、傷みや傷みを軽減する独自の工夫を行っています。