女性の背中

ポイント

同一毛質の人がレーザー向き。
毛質が混合している人は照射回数が多くなり
終了までに期間もかかります。

濃くて太い毛ばかり タイプ レーザーでの効果大。
毛根のメラニン量が多いのでレーザー光が反応しやすく少ない回数でOK!(4~6回)
 例)VIO、膝下、ワキ
濃くて長めの軟毛 タイプ
(いわゆる体毛 タイプ)
毛根が細く、メラニン量も少ないため高出力での照射が必要だが、低出力~中出力でのスタート。徐々に出力アップ。最終的には高出力でマッチする。
照射出力の判断を要するため、当院ではテスト照射を随時行い、安全性を確認しながらの出力アップをしていく。  例)上腕、胸~腹部、背中~臀部、大腿、カオ
いろいろな毛質が
ミックスした混合毛質 タイプ
低出力でまず濃く太い毛を減毛させ、中出力で中~軟毛を減毛。残った薄い毛に対して高出力で照射する、段階的な照射が必要。  例)ワキ、ヒジ下
硬毛化のおこる部位の毛 タイプ 当院オリジナルの照射で対応。レーザー照射を10回程度。その後に針脱毛仕上げへ。
硬毛化は、毛根の深い軟毛密集部に生じやすいので、硬毛化現象がみられた時点で針脱毛を視野に入れて、針脱毛の仕上げへシフトします。  例)うなじ、上腕(肩)、上背部
 ★硬毛化とは →ページに飛ぶ
薄い金髪、白髪 タイプ レーザ―には反応しきれないメラニンの薄い毛には、唯一対応する脱毛法「針脱毛」で処置。
メラニンとは関係なく、毛根に沿って1本ずつ針を入れて電流を流し処置するため、確実にどんな毛にも対応。
脱毛スタッフからの「ちょっといい話」その1 性格に色々あるようにムダ毛の質・生え方etcタイプがいろいろあります。(濃い毛バラバラ・1つの毛穴から2~3本・うぶ毛の中に硬毛密集・細く薄いけど長~いなどなど)
ですから、そのタイプに合ったレーザー照射の出来るクリニック選びが大切です。
脱毛スタッフからの「ちょっといい話」その2 毛周期:生えかわりのサイクルをうまくコントロールすると早く結果がだせる。特に針脱毛は効果的ですよ。
脱毛スタッフからの「ちょっといい話」その3 クリニックで脱毛に使われる医療レーザーといっても、いろいろなレーザー機種・機械があり、すべてのレーザーがオールマイティに結果を出しているわけではないので要注意!!
赤坂クリニックでは5機種のレーザー(ジェントルレーズプロ、ジェントルマックス、ジェントルレーズ、ダイオード、ジェントルYAG)を備え、毛質や肌質によって使い分けています。
脱毛スタッフからの「ちょっといい話」その4 針脱毛は施術者によって全然違う!!痛みも術後炎症ももちろん減毛ペースも・・・。私達にお任せください!
脱毛スタッフからの「ちょっといい話」その5 関節のムダ毛(肘・膝・肩・ワキ・指・背骨etc)は減りにくく期間がかかるのでお急ぎであれば針脱毛がおすすめです。
脱毛スタッフからの「ちょっといい話」その6 カオ脱毛は脱毛効果もありながら、美肌効果も大!ターンオーバーを促して毛穴もキュッと引き締まり、シミが少し薄くなることも♪
脱毛スタッフからの「ちょっといい話」その7 V・I・Oのレーザー脱毛は人気急上昇中!当院には20代~70代の幅広い年代の方が通われています。
照射技術が特に重要な部位ですが、当院では普通肌の場合レーザー照射4回でほぼご満足いただける結果を出しています。